一般会計予算7兆4610億円、成立

昨日28日、平成 31 年第 1 回都議会定例会が閉会しました。
平成 31 年度予算は、都民の生活を守るための事業、そして、開催が間近に迫ったラグビー・ワールドカップ、東京 2020 大会の準備の総仕上げと言える大変重要なものです。
私たち 都民ファーストの会 東京都議団は、都議会最大会派(所属都議50名)として、この予算を待ち望む多くの都民の皆様、東京の未来を担う子どもたち、子育て家庭や高齢者世帯、そして様々な事情で困っている社会的に弱い立場におかれている方々を一刻も早く支援できるよう、責任ある議会運営に努めて参りました。
自民党などの不条理な「議事妨害」により、大変長い定例会となりましたが、都民ファースト、公明党など、の賛成多数で、本予算が成立したこと、本当に本当によかったです。

議決の重さを知り、議会の本当の大変さを知った1ヶ月半あまり。色々驚くことばかりの毎日でしたが、議員として、大きく成長することができた日々でもありました。
何よりも、50名の都民ファーストの会所属議員が、一致団結して、皆でこの予算成立のために、戦ったこと。このことが、何よりも大きな果実であったとも思います。

自民党、 共産党などは、本予算案に反対しました。
これは、本予算の重要性を全く理解せず、都民生活、そしてラグビー・ワールドカップ、東京 2020 大会のために必要な東京都の取組、例えば会場整備やシティドレッシング、復興五輪、ボランティア、文化振興などといった全ての取組を否定するという、無責任極まりない意思の表明に他なりません。

本予算案には、私たちが継続して求めてきた、待機児童解消 に向けた各種の取組、そして、多子世帯の保育料の負担軽減、不妊治療 に対する助成の拡大など、子育てに伴う経済的負担を軽減する措置が盛り込まれており、大変意義の深いものです。また、保護者の体罰禁止規定が盛り込まれた「東京都児童虐待防止条例」が成立し、「子どもを受動喫煙から守る条例」「東京都受動喫煙防止条例」の実効性確保のための支援、介護予防 ・フレイル予防 対策の強化がはかられました。
引き続き、都民のための都政を進めるために、力の限り尽くしていきたいと思います!