実らせたい3つのこと
政治を「ひとりひとり」に取り戻す。
政治を、“プロ政治家”のものではなく、ふつうの人ひとりひとりが
関われるものにしたいと考えています。
そのためには、まず徹底した情報公開。東京の闇を正します。広告会社で培ったコミュニケーションのノウハウを駆使して、都政をわかりやすく伝えます。
区民のみなさん、都民のみなさんと対話の場「いたばな」をつくったり、個別のご相談や地域の課題を話し合うため毎月1日に行う「ファーストの日」を実施したり、さまざまな試みを通じて、みなさんとともに東京のことを考え抜きます。
女性目線で、東京改革。
まず女性をはじめとする多様な人々の気持ちやアイデアを聞き、「旧来型の男性中心の価値観」にとらわれずに自由に、しなやかに発想することで、社会の改革を進めていきたいと思います。
たとえば、…
- 子育てと介護で女性たちが犠牲にならない仕組みをつくります。
- 待機児童対策をさらに徹底し、社会参画を望む女性たちを支えます。
- 子どもたちの教育に投資し、学びの機会平等を徹底します。
- 尊厳ある人生の最終章を社会で支える仕組みを考えます。
- 住みやすい、緑豊かな東京を大切にします。
- 自転車にやさしいまちづくりをすすめます。
- ペット殺処分ゼロをすすめます。
これまでに見たことのない東京づくり。
まちづくり14年の実績を東京の未来づくりに活かします。
人々が交流するきっかけや仕組みをつくり、交流のなかから知恵やアイデアが生まれ、アクションへとつながっていく。そうした、地方創生における最先端の手法を都政に持ち込み、オリンピックの先の東京をデザインします。
「お隣さんは外国人?」という時代がもう来ています。国際都市東京に向けて、仕組みづくり、意識改革を実践します。